ITパスポート 試験 独学

ITパスポート試験は独学で合格を目指せる?

ITパスポート試験は情報処理技術者試験の中で初級に位置付けられていて、最も取得しやすい IT資格として人気を集めています。

 

この ITパスポート試験は独学でも合格を目指せるものなのでしょうか?

 

独学に必要なのは「やる気」

結論から述べると、その答えは YES です。ITの仕事が未経験な人であっても、しっかり勉強すれば合格は難しいことではありません。

 

事実、ITパスポート試験の合格者の中には ITに全く詳しくなかった人もいます。では、こうした合格者はどのように勉強してきたのでしょうか。

 

独学は自費で教材を購入するだけなので、出費は最低限に抑えることができます。

 

オススメの教材は、「 ITパスポート試験対策テキスト&問題集 (富士通エフ・オー・エム)」、「 ITパスポート試験合格教本(技術評論社)」、「 ITパスポート学習テキスト(実教出版)」などです。

 

これらの教材を準備したら学習を始めていきます。学習方法で最も重要なのは「ペース配分」と言われています。その理由は、長期的な予定を立てて日々の学習すべき分をこなしていく方法でなければ、途中でやる気を失ってしまう可能性もあるからです。

 

独学での失敗談の多くは、このやる気を持続できなかったことが原因のようです。

 

独学の成果は模擬試験で力試し

ITパスポートの試験は主に3つの分野に分かれています。それは経営戦略のストラテジ系、経営管理のマネージメント系、情報科学のテクノロジー系です。

 

独学ではこの3つの分野を出来るだけまんべんなく、広く浅く勉強をしていきます。なぜならこの試験は ITの基礎的な知識をテストすることが目的で、ひねった問題は出題しない傾向にあるからです。

 

しかし、この ITパスポートは現場でのスキルを活かすために必要なストラテジ系の問題が多く出題されるようです。その為、ストラテジ系に少し時間を掛けて勉強をすると良いでしょう。

 

学習が終わればいよいよ本試験..と言いたいところですが、焦らずにここで教材の模擬試験にトライしてみましょう。模擬試験をすることで、本試験での正解率と苦手としている分野が数字で表れてきます。

 

この分析と学習を繰り返すことで、本試験にチャレンジできる実力がついてきます。ITパスポート試験では正解率 60% 以上が合格ラインと言われています。常にその正解率をキープできるようになってから、試験に臨むようにしましょう。