IT 資格 種類

IT関連資格の種類

今の世の中は情報社会と呼ばれていて、情報なしでは生活や仕事に支障をきたすことも少なくはありません。私たちの生活に深く影響を与える IT は、必要不可欠な存在となっています。

 

その IT を十分に用いるためには、ある一定の専門的な知識やスキルが求められます。これらの能力を客観的に評価するために、世の中には多くの IT に関わる資格があります。

 

では、IT にはどれだけの種類の資格があるのでしょうか?

 

資格の区分け

まず資格は大きく 3 つに分けることができます。それは「国家資格」「公的資格」「民間資格」です。

 

国家資格は法律に基づいて国が実施する試験ですが、公的資格はその国家資格に準ずるレベルにある資格です。

 

民間資格は、民間企業が独自の審査基準を設けて任意で認定する資格です。

 

主な IT 関連資格

この国家資格の中で、IT に関する資格は 20 種類以上あります。

 

主な資格としては「 ITパスポート 」「基本情報技術者」「応用情報技術者」「 IT ストラテジスト 」「システムアーキテクト」「プロジェクトマネージャー」「オンライン情報処理技術者」「特種情報処理技術者試験」などがあります。

 

公的資格は全部で 13 種類あり、「日商 PC 検定」「電子メール活用能力検定」「 EC(電子商取引)実戦能力検定」「情報検索基礎・応用能力」「認定情報技術者」などがあります。

 

民間資格はかなり多岐に渡っていて、50 種類近くの認定資格があります。

 

その中でも「 Microsoft Office Specialist 」「 CG エンジニア検定 」「 CG クリエイター検定 」「マルチメディア検定」「 DTP エキスパート認定資格 」「 C 言語プログラミング能力検定」「インターネット実務能力検定」などがあります。

 

最難関の IT 資格

これだけ多くの資格の中で、最も難関な資格と言われているのが「 IT ストラテジスト 」と「システム監査技術者」です。「 IT ストラテジスト 」は高度情報処理技術者試験の 1 つで、スキルレベル 4 に位置付けられています。

 

企業の事業戦略やシステム化の計画と実行を高度な IT 知識と技術で主導する戦略家(ストラテジスト)としてのスキルを審査します。

 

「システム監査技術者」も同じくスキルレベル 4 の高度情報技術者試験に含まれる資格です。経営者の視点から情報処理システムを色んな角度から調査し、システムが企業経営において十分に貢献しているものかをチェックする能力をテストする資格です。

 

どちらも合格率は 10 %以下と難易度が非常に高い国家資格として知られています。