応用情報技術者試験 AP 難易度

応用情報技術者試験(AP)の難易度はどれくらい?

応用情報技術者試験(AP)は、IT業界で働きたいという方が取得を目指す基本情報技術者試験の上位版となる資格を取得するための試験です。

 

応用情報技術者試験は、高度IT人材となるために必要になる応用知識と技能を持ち、高度IT人材として方向性を確立している方が対象となります。

 

そう聞くと、かなり難しそうなイメージを持つ方もおられると思うのですが、実際の難易度はどのくらいになるのでしょうか。

 

応用情報技術者試験(AP)の難易度は?

応用情報技術者試験は、大体の場合、実際にIT業界で勤務しているプログラマーやエンジニアの方が受験されることが多くなっています。

 

試験自体には受験資格がなく、学歴や年齢を問わず受験することが出来ます。

 

試験が午前と午後に分かれており、午前は四択問題、午後は記述式の問題となります。

 

午前は出題数である80問全てに解答する必要がありますが、午後は出題数11問に対し、5問解答するという形になっています。

 

どちらも150分ずつの試験となっており、合格するためには100点満点中の60点以上をとらなくてはなりません。

 

こちらの合格率を見てみると、平成27年では応募者数97,644名・合格率は21.3%となっているために、とても難しいわけではないものの、やや難しい難易度という位置づけになります。

 

油断していると不合格になる可能性高し!

やや難しいという難易度である応用情報技術者試験ですが、油断していると不合格になってしまう可能性も高いと言えます。

 

一から始める方の場合、勉強時間は半年以上かけたほうが良いとも言われています。

 

記述式の問題が午後から入ってきますので、まずはそちらの対策を行うのがベストかもしれません。

 

午前の出題範囲も広く、午後の記述式問題もあることによって、人によってはかなり難易度が高めに感じると思います。

 

ただ、ソフトウェア開発技術者などの試験を受験しておられる方の場合には、あまり難しくないと感じる方も多いようです。

 

独学で勉強してもさっぱり意味が分からないという方の場合には、通信講座などを活用してみることもおすすめです。